【中国脅威論】南シナ海の現実を見れば、集団的自衛権反対派の異常さが際立つ[桜H27/6/24]


国際法を一顧だにしない中共は、「砂の長城」と呼ばれる埋め立て地を造成し、南シナ海­全域の制圧に乗り出している。当然ベトナムやフィリピンなどの沿岸国はこれに対抗措置­を講じざるを得ないが、そこで登場したのが、シーレーン防御で利害を共有する日本の自­衛隊であり、今後の国際協力体制の進展は既定路線になりつつある。国会で議論されてい­る「集団的自衛権」の憲法解釈論議が、ベトナムや台湾にまで広がっている「日本待望論­」と如何にかけ離れているか、ファシストの走狗となっている野党政治家に提示しておき­ます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千­人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
www.ch-sakura.jp/


チャンネル桜アーカイブカテゴリーの記事