戦闘の終結から70年が経過し、慰霊祭が行われた沖縄。安倍総理も出席した式典では、辺野古移転反対派のプロ市民が無意味にクローズアップされ、翁長知事も場所柄を弁えずに政治宣伝に没頭するなど、メディアともども戦没者と遺族への無礼な振る舞いが際立った。しかしそれもオールドメディアの偏向報道の賜物であり、改めてメディア・リテラシーの必要性を指摘しておかねばならない。遂に沖縄県庁内部からも沸き上がった翁長批判や、所謂「活動家」とは一線を画する国吉勇さんの遺骨収集活動の御紹介とともに、翁長雄志の品性や、政治家としての資質に疑義を呈しておきます。
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