日韓国交50周年を記念した式典が東京とソウルで行われ、それぞれに安倍総理と朴大統領の出席が実現した。しかし、直前まで行われたジャパンディスカウント運動と、窮地に陥ってからの変節は相変わらずの不快感を伴わざるをえない。しかし変節と言えば、北朝鮮を擁護し朴軍事政権を批判してきた朝日新聞であり、その彼らが今日、擁韓論調を展開している現実を見れば、この50年に亘る日韓関係そのものに根本的な欠陥があることは容易に想像できるであろう。事大主義と反日の化合物が如何に質の悪いものであるか、『21世紀の「脱亜論」-中国・韓国との訣別』を御紹介しながら分析していきます。
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