西村解説【反日日本人】特定アジアのエージェント達[桜H25/1/23]


現在訪中している公明党の山口那津男代表は、とりあえず撤回したものの、「尖閣棚上げ論」を口に出して大きく国益を損ねる結果を招いている。案の定、中国側の宣伝工作にま­んまと利用されており、このケジメを政治家としてどうつけるのか注視する必要が在ろう。それとは別に、月内を目途に「日中友好協会」のお歴々も訪中するというのだから、ど­んな売国発言が飛び出すか知れたものではない。また、従軍慰安婦問題で歴史的大罪を犯した河野洋平氏が訪韓を画策しているというが、日韓双方の新首脳が初会談を行う前の空­隙を狙って何をしようというのか?その動向から目が離せない、特定アジアのエージェント達の動きについてお伝えします。
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