「明の時代から尖閣は中国が支配していた」と強弁してきた中共であるが、このほど長崎純心大学の石井望准教授が発表した明朝の公式文書「皇明実録」の中では、尖閣は琉球に属し「明の領土ではない」ことが明示されており、さらに「台湾の付属島嶼」でも無いことが証明された。中共の支離滅裂なプロパガンダを完全に粉砕した石井望准教授と電話で繋ぎ、この発見の意義についてお聞きしていきます。
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