西村幸祐解説【民間防衛】民主主義、領土、そして国の名誉を守る[桜H24/7/25]


出典:YouTube「SakuraSoTV」
先日もお伝えした、7月21日のデモ行動の際に見られた「警察の過剰警備」問題ですが、改めて当日参加していた西村幸祐からも状況を御説明させて頂くと共に、8月15日に­行われる「英霊に感謝し、靖國神社を敬う国民行動」や、来月に予定されている「尖閣諸島集団漁業活動」の参加者募集などについてご案内させて頂きます。
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コメント

  1. 暑中お見舞いを申し上げます。
    動中静在静中動在忙中閑在死中活在。
    日々の戦い、ご苦労様です。
    諸経与法華経難易事/しょきょうとほけきょうとのなんいのこと、には、仏法ようやく顚倒/てんどう、しければ世間も又濁乱せり。仏法は体のごとし、世間は影のごとし、体曲れば影ななめなり、とある。
    皇紀二千六百七十二年も、前半を終えて後半を迎えた。月日が経つのはのは、本当に速い。
    松尾芭蕉の奥の細道の冒頭には、月日は百代の過客にして行き交う年もまた旅人なり。舟の上に生涯を浮かべ、馬の口とらえて老を迎うる者は、日々旅にして旅を栖とす、とある。
    光陰は、将に矢の如く過ぎ去り、百代の過客も、又斯くの如く過ぎ行く。
    森羅万象の成住壊空は、尽未来際まで繰り返し、悠久無辺であり甚深無量である。対して、国家の盛衰や民族の興亡は、束の間であり泡沫/うたかた、である。
    平家物語は詠う。諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
    奢れる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ、と。
    敷島のやまとこころが紡ぎだす、真秀のことだま、義と和の言の葉、古の秀真伝を口ずさめば、すめらやうぶすな笑みて出づらむ、伝統と文化のたましひ呼び覚ませ、義と和を織りなせ、國安らかに
    ※律令制と仏教の興隆により掻き消された日本固有の民族信仰を伝えるのが『秀真伝』。『古事記』『日本書紀』に書かれた日本神話と『秀真伝』の超古代伝承を比較すると、日本神話の奥に潜む謎を解き明かされる。
    ※すめらとは、皇祖皇宗のこと。教育勅語の冒頭には、朕惟フニ我カ皇祖皇宗国ヲ肇ルコト宏遠ニ徳ヲ樹ツルコト深厚ナリ我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世々厥ノ美ヲ済セルハ此レ我カ国體ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦實ニ此ニ存ス、とある。
    ※うぶすなとは、産土神/うぶすながみ、うぶしなのかみ、うぶのかみ、のこと。生まれた土地を領有、守護する神。或いは、本貫/先祖の発祥地、に祀られている神。単に、産土とも言う。日本人の郷土意識と強く結びついた信仰。古神道では、産土神は、人が産まれる前から死んだ後まで守つてくれる神とされている。個人に固有のもの。

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