日本国の国会議員の身分にありながら、ぬけぬけと「沖縄独立」を公言した社民党の照屋寛徳。この発言は、中国共産党の「沖縄帰属問題」とタイミングを合わせた意図的なものであり、正に外患誘致と言っても過言ではないだろう。しかもこれは照屋寛徳個人の問題に止まらず、なんらの処分を科そうともしない社民党始め、永田町に巣くう多数の媚中派国会議員の問題に帰結するのである。政治が売国奴に責任を取らすことが出来ない以上、『頑張れ日本!全国行動委員会』が民間防衛の立場からこれを追及しようと、5月21日に国会前で緊急に行った抗議行動の模様をお送りします。
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