3/3【討論!】日本のメディア・ジャーナリズムの今[桜H24/5/26]


出典:YouTube「SakuraSoTV」
◆日本のメディア・ジャーナリズムの今 その3
パネリスト:
 青木肇(講談社「G2」編集部)
 上島嘉郎(別冊「正論」編集長)
 北村肇(株式会社金曜日代表取締役社長)
 高山正之(ジャーナリスト)
 但馬オサム(「撃論プラス」編集人)
 西村幸祐(作家・ジャーナリスト)
 野中章弘(アジアプレス・インターナショナル代表)
 安田浩一(ジャーナリスト)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
www.ch-sakura.jp/topix/538.html
◆チャンネル桜公式HP
www.ch-sakura.jp/
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2/3【討論!】日本のメディア・ジャーナリズムの今[桜H24/5/26]


出典:YouTube「SakuraSoTV」
◆日本のメディア・ジャーナリズムの今 その2
パネリスト:
 青木肇(講談社「G2」編集部)
 上島嘉郎(別冊「正論」編集長)
 北村肇(株式会社金曜日代表取締役社長)
 高山正之(ジャーナリスト)
 但馬オサム(「撃論プラス」編集人)
 西村幸祐(作家・ジャーナリスト)
 野中章弘(アジアプレス・インターナショナル代表)
 安田浩一(ジャーナリスト)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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1/3【討論!】日本のメディア・ジャーナリズムの今[桜H24/5/26]


出典:YouTube「SakuraSoTV」
◆日本のメディア・ジャーナリズムの今 その1
パネリスト:
 青木肇(講談社「G2」編集部)
 上島嘉郎(別冊「正論」編集長)
 北村肇(株式会社金曜日代表取締役社長)
 高山正之(ジャーナリスト)
 但馬オサム(「撃論プラス」編集人)
 西村幸祐(作家・ジャーナリスト)
 野中章弘(アジアプレス・インターナショナル代表)
 安田浩一(ジャーナリスト)
司会:水島総
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西村幸祐解説【ゲスト・藤岡信勝氏】中日新聞「南京意見広告掲載拒否事件」について[桜H24/5/9]


出典:YouTube「SakuraSoTV さんが 2012/05/09 に公開」
先日も西村幸祐がお伝えした「中日新聞による意見広告掲載拒否」という事態に関し、実際に新聞社側との協議の窓口となってきた藤岡信勝氏をお招きして、中日新聞の「言論的­自殺」とも言える行動の経緯を御説明して頂くと共に、今後の対応についてお話ししていただきます。
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西村幸祐解説【安全保障】中国の蛮行、備える日本、ズレたアメリカ[桜H24/5/9]


出典:YouTube「SakuraSoTV さんが 2012/05/09 に公開」
尖閣諸島への脅威が日に日に高まる日本では、自衛隊が中国の侵略を想定した「尖閣奪還作戦」を策定しているという。極めて真っ当で重要な事ながら、あくまでも「専守防衛」­の足枷がある中での発想でもある。その中国は、またぞろ沖縄沖に艦隊を展開させ、言論弾圧と報道管制に乗り出してきており、近く何らかの行動を起こすつもりではないかと警­戒感が沸いてくる。一方で、中国に対抗すべきアメリカでは、カート・キャンベル国務次官補が拉致に関連した舌禍を起こしている。日本にとっては緊張をゆるめることの出来な­い国際情勢について論評していきます。
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西村幸祐解説【ニュースの読み方】東京都尖閣募金の意味[桜H24/5/9]


出典:YouTube「SakuraSoTV さんが 2012/05/09 に公開」
石原慎太郎東京都知事が表明した「尖閣諸島購入構想」は、マスコミの世論工作をよそに順調に寄附金が集まり、日本人の領土意識の高まりと中国への警戒感を如実に示した。こ­れだけでも石原都知事の行動は称賛に値するのであるが、その副産物として、またしてもマスコミの「報道しない自由」の行使が白日の下に晒された。完全に中共のコントロール­下に置かれている、日本マスコミの正体についてお話しいたします。
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西村幸祐解説【ニュースの読み方】報道機関の在り方、社論とステマの関係[桜H24/5/4]


出典:YouTube「SakuraSoTV さんが 2012/05/04 に公開」
昨日の憲法記念日にからみ、新聞各紙ではそれぞれの社論に沿った社説を発表し、今日も関連記事が掲載されている。言論の自由の名の下に、護憲から改憲まで自由な意見が開陳­されているが、新聞紙面を注意深く見れば、なにやら姑息さを感じざるを得ない場合がある。今回もやはり朝日新聞を取り上げ、バランスを欠いた紙面構成について指摘しておき­ます。
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西村幸祐解説【日韓関係】反日の報酬?数百億円規模で国債購入[桜H24/5/4]


出典:YouTube「SakuraSoTV さんが 2012/05/04 に公開」
先に報じられていた政府による「韓国国債の購入」であるが、どうやらこれが本決まりになったようである。国民としては安全資産で運用することが最低条件であるが、いつ行わ­れてもおかしくない北朝鮮の核実験や、今後も頻発するであろう軍事挑発を考えれば、韓国国債はとても安全資産とは言えないであろう。それとは別に、友好国の経済を支えると­いう面も在ろうが、果たして現在の韓国が日本にとって友好国と言えるのだろうか?これまで様々な反日プロパガンダを仕掛けてきた国の国債を、何百億円も費やして購入する合­理的理由の説明を、政府に求めていきたいと思います。
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西村幸祐解説【中日新聞】言論封殺、社論に合わぬと南京広告を拒絶[桜H24/5/4]


出典:YouTube「SakuraSoTV さんが 2012/05/04 に公開」
民間と政界の有志が、「南京大虐殺」を否定した河村たかし名古屋市長を支援すべく、市長の地元名古屋市で圧倒的な発信力を有する中日新聞に意見広告を載せることを計画した­。賛同者は三桁に迫り、広告原稿も作成して掲載の準備は順調に進められてきたが、突如中日新聞社側から「社論に合わぬ」として一方的にキャンセルされてしまった。とうとう­「言論の自由」という建前すらも失われた、日本のマスメディアの腐敗振りについて告発いたします。
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