西村幸祐・解説【ニュースPick Up】拉致、ジャーナリズム、原発、絆[桜H24/3/16]


出典:YouTubeSakuraSoTV さんが 2012/03/15 にアップロード」
米朝合意がなされた中で、置き去りにされつつある拉致問題。再び明らかとなった中井洽氏のスタンドプレーなど、相変わらずチグハグな政府対応について論評していくとともに­、新聞の1面を割く価値があるのか疑問を感じる「巨人契約金問題」のほか、原発事故や震災復興関連のニュースについてお伝えしていきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
www.ch-sakura.jp/topix/538.html
◆チャンネル桜公式HP
www.ch-sakura.jp/


2012年3月10日チベット・ピースマーチと中国大使館抗議【拡散要件】


出典:「rfuj0904 さんが 2012/03/11 にアップロード」
2012年3月10日東京渋谷で行われた在日チベット人コミュニティー主催の「2012 チベット・ピースマーチ・イン・ジャパン」とその後に行われたStudents for a Free Tibet Japan主催の中国大使館抗議の動画です。
※在日チベット人コミュニティーの告知より。
www.tibetancommunity.jp/?p=357
2009年以降、25人のチベット人がチベットの絶望的な状況により自らに火を放ち、そのうち18人が死亡しました。そして今年の1月23日と24日、中国四川省ダンゴ、­セルタ、ンガパ、ギャロンとその周辺のチベット人居住区にて、中国警察は基本的人権の否定と悪くなる状況を訴えるため平和的に集まったチベット人数百人に発砲しました。相­次ぐ焼身抗議とそれに伴って強化された中国からの弾圧によって、チベットは今、ますます危機的状況に陥っています。今回はこれら現在進行形の事実を日本の人々に知っていた­だくために歩きたいと思います。皆さんのご参加をお待ちしております。ご支援、ご協力のほどよろしくお願い致します。チベット・ピースマーチとは、チベット民族蜂起――1­959年3月10日、ラサの民衆が蜂起して中国軍と対峙、ダライ・ラマ法王14世が亡命を余儀なくされ現在へと至る――を忘れず、チベットの平和と自由を求めて世界各地で­実施される平和行進です。
集会内容。”Mimanglanglue” チベット蜂起の歌、”Tseme yonten”唱和、在日チベット人コミュニティー ロサン・イシ氏、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 ルントック氏、宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会 善光寺 徳行坊 若麻績敬史氏、メッセージ 参議院議員 山谷えり子氏、龍蔵院デプン・ゴマン学堂日本別院 ゲシェー・ロサン・イクニェン師、チベット問題を考える会 真言宗智山派雪蔵山十善院住職 小林秀英氏、Students for a Free Tibet Japan ツェリン・ドルジェ氏、チベット国歌斉唱、在日チベット人コミュニティー ドルマ・セーリング氏。
・チベット民族平和蜂起53周年記念日におけるロブサン・センゲ首席大臣の声明
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
www.tibethouse.jp/news_release/2012/120310_LobsangSangay.html
・チベット民族蜂起から53年を迎え、中国当局にチベット弾圧の即時停止と問題の根本解決を求める
Students for a Free Tibet Japan
www.sftjapan.org/nihongo:m10appeal2012
※ラジオフリーウイグルジャパン Radio Free Uyghur Japan
rfuj.net/
※アジア自由民主連帯協議会
freeasia2011.org
フリーアジアなイベント情報はfreeasia2011.orgでご確認ください。
【上記出典より引用】


西村幸祐解説・【ニュースの読み方】潰されたチベット集会・中共と民主党[桜H24/3/7]


出典:YouTube「SakuraSoTV さんが 2012/03/06 にアップロード」
日本人にとって特別な意味を持つ3月11日がまもなく訪れようとしているが、実はその前日はチベット人にとって重大な意味を持つ日なのである。なぜならこの日は、中共の圧­制に苦しめられたチベット人達が立ちあがった「チベット決起記念日」なのである。日本でも、『チベット自由人権日本100人委員会』が議員会館での集会を予定していたが、­これが直前になって会場使用が不可能になるという事態に追い込まれた。一体裏で何が行われたのか?既に永田町の一部がチベットのように中共に制圧されているかもしれない異­常事態について告発します。
◆チベット自由人権日本100人委員会
tibet100.jp/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
www.ch-sakura.jp/topix/538.html
◆チャンネル桜公式HP
www.ch-sakura.jp/


西村幸祐解説・田形竹尾先生墓参、教育勅語、真実の中国史[桜H24/3/7]


出典:YouTube「SakuraSoTV さんが 2012/03/06 にアップロード」
お亡くなりになってから四年を迎える田形竹尾先生の墓参を、命日である3月10日に行います。田形先生を偲びたい皆様は、是非御連絡ください。その他、教育勅語や中国史に­関する講演会をご案内させて頂きます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
www.ch-sakura.jp/topix/538.html
◆チャンネル桜公式HP
www.ch-sakura.jp/


西村幸祐解説・朝鮮学校について朝日新聞曰く、無償化適用が韓流を支える???[桜H24/3/7]


出典:YouTube「SakuraSoTV さんが 2012/03/06 にアップロード」
朝鮮学校への無償化適用を巡り、「子供の人権」を前面に押し立てて適用を主張する朝日新聞。それのみならず、在日子弟がいかに「韓流」に必要な存在であるかを述べるなど、­いささか失笑気味の論を展開している。そうだとしても、それが公費助成の根拠になって良いのか?毎度毎度のことながら「何言ってんの?」と言いたくなる朝日新聞の現実認識­について一言申し上げます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
www.ch-sakura.jp/topix/538.html
◆チャンネル桜公式HP
www.ch-sakura.jp/


西村幸祐解説・海洋権益についての意識格差、恬淡な日本と貪婪な中国[桜H24/3/7]


出典:YouTube「SakuraSoTV さんが 2012/03/06 にアップロード」
政府は、EEZの起点となる離島や岩礁の命名を行ったが、そのうち所有者が明確でない箇所については国有化の手続きを執ることにしたという。しかし、今最も危機的な状況に­ある尖閣諸島については、「所有者が明確」であることから国有化を見送る方針を明らかにした。日本側があくまで中国を刺激することは避けようという、卑屈な現状維持を続け­ている間に、中国は東シナ海ガス田の開発を進め、新たな海洋警察の創設も持ち上がってきている。成田で不法入国した中国人のニュースと共に、日本の領分に入り込んでくる華­禍について論評していきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
www.ch-sakura.jp/topix/538.html
◆チャンネル桜公式HP
www.ch-sakura.jp/


西村幸祐解説・段階を踏んでいた河村発言、偏った読売新聞[桜H24/3/7]


出典:YouTube「SakuraSoTV さんが 2012/03/06 にアップロード」
河村たかし名古屋市長が明らかにした「南京大虐殺」への疑義であるが、実はこの話は従前より中国当局者側と対話を重ねており、新聞等が指弾している「市長としての立場」や­「発言のタイミング」に何ら問題が無いことが明らかとなった。それらを報じず、社説でさりげなく「大虐殺」を肯定している読売新聞の報道姿勢について指摘しておくと共に、­日本人は極めて政治的な中国の「歴史」について認識しておく必要があることを申し上げておきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
www.ch-sakura.jp/topix/538.html
◆チャンネル桜公式HP
www.ch-sakura.jp/


仙台にパンダを呼ぶより、仮設住宅においしい水を!


(写真家・蓮井幹生氏インタビュー 平成24年3月5日収録。ノーカット・無編集)
大震災から1年。いま、問われるものは何か?
震災後、幾度となく被災地に入り、被災者や現地NPOと密接に関わる、名写真家、蓮井幹生。
いま、仮設住宅で何が求められているのか? 被災地の声を伝える蓮井幹生に西村幸祐が急接近した。
3月11日で東日本大震災から丸1年。未曽有の大災害は多くの教訓を残し、人々の生き方を変えた。原発事故終息の行方より、瓦礫処理がほとんど終わっていないことの方が、じつは、もっと恐ろしいのではないか。
仮設住宅で、なぜ、被災者が寒さに震えるのか? そんな現実に民主党政権は何一つ応えていない。
原発事故の処理と同じように、被災者支援や瓦礫処理の大幅な遅れも、民主党政権の人災だ。
<蓮井幹生氏プロフィール>
1955年東京都出身
明治学院高校卒業、同大学社会学部社会学科3年中途退学。
アートディレクター守谷猛氏に師事してデザインを学ぶ。
1978年日本デザインセンター入社。
約3年間の勤務の後(株)スタジオ・マッセルを経て、
広告全般のアートディレクション及びレコードジャケットなどのグラフィックデザイナーとして活動。
1984年から写真家に転向すべく独学にて写真を学ぶ。
1988年初めての個展を開催し、写真家としてのキャリアをスタートする。
新潮社の雑誌「03」をはじめカルチャー系のマガジンワークスで主に著名人のポートレイトを撮影。
1990年頃から広告写真家として様々なジャンルの広告作品に参加。
1998年写真事務所(有)スナッピンブッダを設立主宰。
2000年、ユニクロのキャンペーンで初めてコマーシャルフィルムを撮影。
その後 CFカメラマンおよび演出家としても活動を開始。
2004年ネスカフェエクセラ「夏の香り」にて ACC 特別賞ベスト撮影賞受賞。
ADC、ACC、TCC など参加作品に受賞歴多数。
2009年「Peace Land」、2010年「詠む写真」がフランス国立図書館にコレクションされる。
●仮設住宅のお水を美味しくしたい。
blog.mhasui.com/?eid=1100421
【美味しいお水の支援プロジェクト】
この支援活動にご支援いただける方は、下記の口座に一口1000円でご支援をお願いします。もちろん二口でもそれ以上でも助かります。
その合計金額が60万円に達し次第にエランビタールを購入して配布いたします。
一口の支援のために銀行やコンビニに足を運んでいただくことになってしまいますが、どうか暖かいご支援をお願いいたします。
このプロジェクトの経緯や詳細は、このブログを遡っていただきご一読ください。
blog.mhasui.com/?eid=1100416#sequel
blog.mhasui.com/?eid=1100418#sequel
【お振込口座】
七十七銀行石巻支店
普通預金 口座番号 9247289
特定非営利活動法人DoTankみやぎ地域政策研究行動会議 理事 遠藤 学
●仙台にパンダはいらない!まとめブログ「仮設住宅の水と仙台パンダ」
blog.livedoor.jp/sendaipanda/archives/4067995.html


Stand Up For Tibet : Save Tibetan Lives – SIGN Petition on www.StandUpForTibet.org 【拡散要件】


出典:YouTube「TibetArchive さんが 2011/10/20 にアップロード」
Like or Thumbs Up & Share to show your support for Tibetan people – Click here for more Tibet videos www.youtube.com/TibetArchive
17 Tibetans have Self-Immolated Calling for Freedom in Tibet & Protest against China’s 60+ years of Brutality on Tibetans inside Tibet. Link : www.savetibet.org/resource-center/maps-data-fact-sheets/self-immolatio
SIGN This Petition: standupfortibet.org/enough/dk-speakup-petition-1/
Tibetans inside Tibet have been protesting for 60+ years for Freedom in Tibet from Chinese Brutal Occupation !
Link: www.phayul.com/news/article.aspx?id=30179&article=A+Tibetan+nun+di
October 17: Reports coming out of Tibet confirm the demise of yet another Tibetan, this time a nun, after she torched her body in an apparent protest against China’s continued occupation of Tibet.
Tenzin Wangmo, around 20 years of age, set herself on fire at around 1 pm local time in the Ngaba region of eastern Tibet today.
The exile base of Kirti Monastery, citing eyewitnesses, in a release today said that Tenzin Wangmo self immolated on a crossroad near her monastery, the Mamae Dechen Choekhorling Nunnery, about 3 kms away from Ngaba County.
“Tenzin Wangmo was engulfed in flames as she marched on the streets for nearly 7 to 8 minutes raising slogans calling for the return of His Holiness the Dalai Lama from exile and religious freedom in Tibet,” the release said.
Tenzin Wangmo died immediately.
According to the release, nuns from the Mamae nunnery carried Tenzin Wangmo’s body to the nunnery and despite repeated warnings from Chinese security personnel, refuse to give possession of the deceased’s body.
“The Chinese authorities have given the nuns an ultimatum to either hand over the deceased’s body or bury Tenzin Wangmo’s body by tonight,” the release said.
The situation around Mamae nunnery, which is the largest nunnery in the Ngaba region with over 350 nuns, is being described as tense.
This is the ninth incidence in this year alone when a Tibetan has been driven to the extreme sacrifice of burning one’s own body as a last resort of peaceful action against the Chinese government’s repressive policies in Tibet.
The first 17 days of October has already witnessed five self-immolations in Ngaba region.
Khaying, Choephel, and Tenzin Wangmo succumbed to their injuries while Kesang Wangchuk is being described in critical condition. There is no information as yet on the whereabouts of Norbu Damdul who was last seen being taken away by Chinese security personnel on October 15.
The Central Tibetan Administration in a release earlier today said that His Holiness the Dalai Lama will be presiding over the “grand prayer service to mourn the tragic self-immolations in Tibet” scheduled for October 19 in Dharamshala, north India.
(上記出典より引用)
下記も参照ください。
●焼身自殺した尼僧の映像を公開
 youtu.be/SL55tEuORd8