出典:YouTube「SakuraSoTV さんが 2012/05/09 に公開」
尖閣諸島への脅威が日に日に高まる日本では、自衛隊が中国の侵略を想定した「尖閣奪還作戦」を策定しているという。極めて真っ当で重要な事ながら、あくまでも「専守防衛」の足枷がある中での発想でもある。その中国は、またぞろ沖縄沖に艦隊を展開させ、言論弾圧と報道管制に乗り出してきており、近く何らかの行動を起こすつもりではないかと警戒感が沸いてくる。一方で、中国に対抗すべきアメリカでは、カート・キャンベル国務次官補が拉致に関連した舌禍を起こしている。日本にとっては緊張をゆるめることの出来ない国際情勢について論評していきます。
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西村幸祐解説【安全保障】中国の蛮行、備える日本、ズレたアメリカ[桜H24/5/9]
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