大きな山場を迎えている、台湾のサービス貿易協定撤回運動・立法院占拠行動について、台湾の民主化の歩みを振り返りながら、今回の国共合作陰謀が、ジャーナリズムとはほど遠い日本のマスメディアの情報隠蔽体質をさらけ出した事と、かえって台湾人の民主主義意識とアイデンティティに火を点けてしまった事などについて指摘しておきます。
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