安倍政権を敵視する、新聞社を始めとした敗戦利得者は、支持率の高い安倍総理を直接攻撃する事を避け、周辺人物をターゲットにする事で、政権の弱体化を図っているようである。特に、憲法解釈などで大きな影響を持つ内閣法制局の小松一郎長官が狙われているようで、日本共産党の大門実紀史議員とのやり取りが槍玉に挙げられているが、そもそもの原因を作り出した、日本共産党の小池晃議員の暴言に触れないその報道姿勢こそが問題ではなかろうか。良識ぶるだけになお質の悪い、毎日新聞の偏向姿勢について糾弾していきます。
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