安倍総理の積極的平和主義と価値観外交で、日米関係をより発展的なものにステップアップするチャンスが訪れた。財政難から軍事負担を軽減しようと考えているアメリカにとっても歓迎すべき流れのはずであるが、特定アジアの利益を代弁する日本の某新聞が、ワシントン・ポストと組んで、またもや悪質な世論工作を企ててこれを妨害しようとしているである。これに便乗したのか、アメリカ下院外交委員長のエド・ロイス議員などが全く見当はずれな議員外交をするに至り、日米関係の深化どころか悪化を招きかねない事態に陥っている。アメリカの世界戦略は、戦後レジームと心中するつもりなのか？その巻き添えを喰うわけにはいかない、日本の立場についてお話しさせて頂きます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
www.ch-sakura.jp/