孫崎享氏の「尖閣論」と「戦後史の正体」の正体


【石井望(長崎純心大学准教授)+西村幸祐】
昨年来、なぜかジャーナリズムを賑わす元外務官僚の孫崎享氏。
孫崎氏の『戦後史の正体』はベストセラーになった。
彼の精力的な著作活動の影響力は決して少なくない。しかし、領土問題を扱った著作や『戦後史の正体』から、何が見えてくるのか?
参考資料
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協力/ JazzBar サムライ (新宿三丁目)


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