西村幸祐氏 特別番組「日本核武装論」 【平成26年8月6日放送分】


原爆は落ちたのではなく、落とされた。
そんな常識に、なぜ日本人は気づかなかったのか?
人類史上、唯一の核攻撃を受けた、日本。
毎年、8月6日広島、8月9日長崎は鎮魂と平和への願いが交差する。
しかし、それだけでいいのであろうか?
日本のサヨク勢力である反核団体が領導していた「核廃絶」のスローガンは、
絶対に世界には届かない。
●日本政府は長崎への核攻撃の後、抗議文を出していた。
●佐藤栄作首相は、日本の核武装を拒否していた。
そんな隠された史実を紐解きながら、
これまでの核兵器、被爆に関する常識への疑問を明らかにします。
二度と日本が核攻撃を受けないために、また、世界の核廃絶には何が必要か、
そんな疑問へのラディカルな問いかけを行っています。
—————————————
2014/08/12 に公開
特別番組「日本核武装論」【東京支部】
【放送日時】
平成26年8月6日(水) 20:30~21:30


Criticカテゴリーの記事