【貿易障壁】USTRの勘違い、最大の問題はアメリカの傲慢[桜H25/4/3]


アメリカのUSTRは「日本は市場開放努力を欠いている」との年次報告書を取りまとめ­た。これはTPP交渉で、アメリカの言うところの「非関税障壁」の撤廃に向けた布石を­打ったつもりであろうが、日本人からすれば、日本市場に合った商品の開発努力を怠って­いるとしか映らない。毎度上から目線のUSTRに対し、「自由貿易」の建前を守る程度­の格好は付けるよう、あえて忠告しておきます。
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