中国や韓国など、いわゆる特定アジア国家に媚び諂うことで有名なNHKであるが、最近も「竹島の日式典」と「韓国大統領就任式」の報道で、その偏向振りを遺憾なく発揮したようである。さらに、昨日の「2.26事件」に関する報道でも不自然な報道が見られ、所謂反日としての「トクアノミクス」が発動されたようである。しかし、これほどにNHKが応援している特定アジア国家は、尖閣侵略や盗難仏像の返還で、法治主義の欠片もない中華思想を発揮し、公然と日本に敵対しているのが現実なのである。一体日本の公共放送はどうなっているのか?NHKの国籍を今一度確認したくなる国際情勢について論評していきます。
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