THAAD配備を巡って、米中の間を右往左往する韓国。その姿は、130年前の日清戦争前夜の醜態を想起させるものであるが、今回一つ違うのは、一方の当事者であるアメリカが、韓国疲れを起こしている点であろう。そこで関係してくるのが、日韓共に不本意だった慰安不合意の強制であり、更には日豪韓への核武装容認論である。未だ低レベルな国会審議を続けている野党議員に対し、一刻も早い「現実的政策論争」に取り組むよう、強く求めておきます。
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