先のW選挙で5月の政権交代が確定している台湾は、馬政権と中共への反発から始まった「台湾人意識」の高揚を見事に結果に結びつけたと言えよう。それは日本人が70年もの間忘れていたものであり、戦後レジーム脱却を目指すからには、今の台湾から学ぶ事は山ほど在るのである。台湾の学生運動を主導した林飛帆氏の言葉を借りながら、「日本人の忘れ物」について考えていきます。
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