【安保法制】デマと印象操作に力無し、法案は今夜にも採決へ[桜H27/9/16]


早ければ今夜にでも採決が行われる可能性のある「平和安全法制」。結局反対派は大きな­ムーブメントを作り出すことが出来ず、デマと印象操作に終始し、無責任な言動を繰り返­すのみであった。その中で最大の責任を負うべきなのは、民主党や共産党のような「反対­野党」であるが、勉強不足の芸能人や、それをさも「国民の声を代弁」しているかの如く­報じるメディアも問題である。また、戦後レジームそのものを体現している元裁判官など­の「護憲派」の反撃など、法案審議の最終局面で見られる戦後レジーム的勘違いの数々に­ついて論評していきます。
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