世界的に注目されていた安倍総理の米議会演説は、バランスの取れた歴史認識と未来志向で、アメリカを中心に大反響を巻き起こした。国際的な論調も好意的なものが主流で、特定アジア以外のアジア諸国もこれを評価している。その例外的とも言える特定アジアと同調する日本国内のメディアや、「国会軽視」という馬鹿げた難癖を持ち出した野党の対応などとともに、宣伝戦の側面から今回の訪米を評価してみます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
www.ch-sakura.jp/