【安全保障】特定アジア包囲網、綻びはアメリカ国内に在り[桜H26/2/19]


東アジアで砲艦外交を展開する中国に対抗するため、日本政府の主導で、ASEAN加盟­国を招いた防衛次官級会合が18日、沖縄で開かれた。また国連北朝鮮人権調査委員会で­は、北朝鮮の犯した「人道に対する罪」が認定され、徐々にではあるが独裁国家に対する­包囲網が敷かれようとしている。しかしここで足並みを乱すのが韓国人で、アメリカの地­方議会を狙った宣伝戦で日本への非難を繰り返し、アメリカ人の中にも、これに乗ぜられ­て日米同盟を毀損するような政治家も出始めている。その筆頭が共和党のエド・ロイス下­院外交委員長であり、ワシントン・ポストなどの容共・リベラル言論である。いつのまに­か敵と味方の区別がつかなくなってきたアメリカと、増長を続ける特定アジアについて論­評していきます。
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