消費税再増税の判断の他、国民投票法改正案やテロ資金凍結法などの重要法案が積み残されている臨時国会で、社民党や民主党は安倍総理や閣僚への個人攻撃に固執し、公党としての優先順位を完全に履き違えている。何の証拠も提示せずに総理に脱税疑惑をかけた社民党や、自らの革マル派との関係を棚に挙げて総理の写真撮影を問題視する枝野幸男議員など、政治家としての資質に疑義がある議員達の自爆と浪費について批判しておきます。
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