厳しい見方の多かった日本政府当局者の訪朝であったが、案の定北朝鮮は拉致問題をはぐらかし、いわゆる「遺骨ジビネス」での外貨獲得を目論んでいることが分かってきた。また、在韓米軍当局の発表によれば、核弾頭の小型化も進んでおり、これすら外貨獲得に利用する算段のようである。北朝鮮の「誠意」がどのようなものか、改めて制裁発動の必要性を訴えておきます。
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