原爆投下のターゲットとされた歴史から、反戦平和運動と護憲運動家の総本山と化してきた広島。これにマスメディアが協働し、永らく「護憲一徹」の世論が醸成されてきたように思われるが、果たして最近の憲法改正の気運は、広島市民の意識にどのような影響を与えているのであろうか?地元広島の青年達が結成した『どうするんや憲法!広島青年ネットワーク』が繁華街で行った街頭アンケートと、護憲派が原爆ドーム前で行ったアンケートを比較しながら、アンケートを行った『どうするんや憲法!広島青年ネットワーク』代表の白石氏と電話で繋ぎ、本当の民意について考えていきます。
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