【靖国参拝】国民の声は届くのか?時間はまだ残されている[桜H25/18]


真榊を奉納したことで「靖國参拝見送り」と報じられた安倍総理であるが、産経新聞の続­報によれば、秋季例大祭が終わる20日までの間に参拝を決意する可能性は僅かながら残­されているようである。国会議員の集団参拝も堂々と行われ、信教の自由を保障するわが­国においては、外国の内政干渉で参拝を断念したとあっては、これはもはや独立国家とは­言えなくなるであろう。さらに中国などからは「真榊の奉納は参拝と変わりがない」と非­難され、行っても行かなくても実は変わりがないことが証明された。首相官邸前でも連日­参拝を求める国民が声を挙げており、『創生「日本」』の動きも伝えられる中、安倍総理­は保守政治家としての原点を思い出すことが出来るのだろうか?20日までに再度、この­件が大々的に報じられる局面が来ることを願っております。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千­人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
www.ch-sakura.jp/


チャンネル桜アーカイブカテゴリーの記事