西村幸祐・解説/【ニュースの読み方】同音異義語?日中両国の「動かぬ証拠」[桜H24/2/24]


出典:YouTube「SakuraSoTV さんが 2012/02/23 にアップロード」
河村たかし名古屋市長が繰り出した「南京大虐殺」への疑義は、中国側の感情的反応と野田政権の媚中姿勢を露わにした。そして中国当局者はまたしても南京大虐殺には「動かぬ­証拠がある」とのお題目を繰り返しはじめたが、どうにもこの「動かぬ証拠」という言葉の意味が日本とは異なるようである。日本人が認識している「動かぬ証拠」の意味と、中­国共産党が使っている「動かぬ証拠」の違いを比べてみます。
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(上記出典より引用)


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コメント

  1. 南京での戦闘で国際法に違反して『便衣兵』を用いた中国軍の非は一向に言及されず中国人の犠牲ばかりが喧伝され、あろうことか日本の歴代政権がこれを追認してきていることが忌々しい。
     便衣兵は捉えられても『捕虜としての扱い』は期待できず、直ちに処刑されても仕方のないものであります。 便衣兵が処刑されている光景は『一般市民を殺している』と見えるのはアタリマエのこと。
    そして、他の理由として中国軍内部での内紛・殺し合いがあったと聞きます。 特に『敗走時』においてこれが顕著であったことも・・・。
    中国共産党から見れば『南京虐殺』なるものは日本を屈服させるのに欠かせないトラノコのカードの一枚なので今回の河村氏の発言に対してもいつもながらのダダッ子みたいな反応を示しています。
    中国や朝鮮との理由の分からない『友好関係』などクソ食らえです。 万が一の場合には国交断絶でも構わないと思います。 
    これからは『特殊亜細亜』に対しては何事によらず云うべきことはハッキリ、面と向かって言い切る、反論・主張することが絶対に必要です。
    今回もこれまでのように相手に押し切られるようでは未来の日本の子供たちまでもが未来永劫非難され続けるであろうことは眼に見えています。 
    そんなことは是非とも避けたいし、今回そうならないように私たちは河村氏を支持・応援していかなければならないと思います。
    by @naughtysay

  2. 御免なさい。投稿時エラーが出たため何回かクリックしたため多重投稿になってしまいました。削除願います。

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