今年1月に、中国・明朝の公文書「皇明実録」の記述を以て、中国の主張する「尖閣は明の時代から中国が支配していた」という主張を打ち砕いた長崎純心大学の石井望準教授。その後も懲りずに中共が垂れ流している「尖閣は日清戦争で盗まれた」とのプロパガンダに対し、台湾出兵時に行われた日清間の領域確認の事実や、「台湾府志」「重纂福建志」に見られる明朝の支配領域など、その後も積み重ねてこられた研究成果で反論していただきます。
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