西村幸祐による批評コラム。反日ファシズムについて取り上げる第二弾。
文庫版「反日の構造」も出来。
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Author Archives: Nishimura Broadcast
【つくる会】結成15周年記念シンポジウム[桜H24/1/24]
出典：YouTube 「SakuraSoTV さんが 2012/01/23 にアップロード」
戦後日本の偏向した歴史教育を正常化するために立ち上げられた「新しい歴史教科書をつくる会」は、結成から15周年を迎えることとなりました。これを記念し、歴史教育の中でも内政干渉著しい韓国に関わる「竹島」と「従軍慰安婦」に焦点を当てたシンポジウムが21日に都内で行われました。第一部の基調講演と、第二部の討議の様子をお送りいたします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
www.ch-sakura.jp/topix/538.html
◆チャンネル桜公式HP
www.ch-sakura.jp/
（以上、上記出典より引用）
■シンポジウム 登壇各氏インタビュー broadcast.kohyu-nishimura.com/2012/01/15.html
激怒せよ！唐淳風の琉球独立プロパガンダ番組【拡散要件】
出典：YouTube「SATORU777777 さんが 2012/01/20 にアップロード」
全ての日本人はこの番組の持つ意味に気がつき、激怒しなければなりません。
「翻訳：最近、商務部日本問題専門家、唐淳風先生が中国は琉球独立運動を支持するべきという視点で環球網のインタビューに答えた。彼は琉球独立闘争は琉球だけの問題ではなく、圧迫された民族を如何に解放するかという全世界の問題であると指摘。琉球は私たちの血肉を分けた同胞であり、琉球の独立闘争の主な目的は中国の戦略的安全保障にある。」
（上記出典より引用）
「つくる会」結成15周年記念シンポジウム 登壇各氏インタビュー
シンポジウム終了後のインタビューです。平成24年1月21日、永田町・星陵会館にて収録。
※インタビュー順・敬称略。
下條正男（拓殖大学教授）
黒田勝弘（産経新聞ソウル駐在特別記者）
秦郁彦（現代史家）
松木國俊（『ほんとうは「日韓併合」が韓国を救った！』著者）
藤岡信勝（「つくる会」教科書企画編集委員長）
インタビュアー：西村幸祐
シンポジウム本編の模様は broadcast.kohyu-nishimura.com/2012/01/15h24124.html にて。
新しい歴史教科書をつくる会 www.tsukurukai.com/
【登壇各氏 著作】
ずばり勝負 H24.1.13 西村幸祐
出典：YouTube「geg03571 さんが 2012/01/18 にアップロード」
マット安川のずばり勝負
西村幸祐氏
「風雲急を告げる東アジア情勢、日本外交の要は？」
一部区間にプチプチ雑音が入ってゐます。
40分前が少々途切れてゐます。
（以上、上記出典より引用）
※JB PRESS 掲載「民主党批判は逮捕。言論・思想の弾圧と沈黙するマスメディア」放送回です。
jbpress.ismedia.jp/articles/-/34356?page=3
【ニュースの読み方】新たなステージに入ったネット言論[桜H24/1/20]
出典：YouTube 「SakuraSoTV さんが 2012/01/19 にアップロード」
既存メディアの利権体質と捏造報道に辟易した一般人達は、インターネットを武器に独自の言論空間を作りつつある。その先頭を走っていた「花うさぎ」さんの功績を振り返りながら、それと対極にある読売新聞の世論誘導などについて指摘しておきます。
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（上記出典より引用）
石平×西村幸祐 対談「平成24年、この年の意味。」
石平氏という帰化人の視点からとらえた武士道ということ、いよいよ本格化するアジアにおける冷戦を中心に対談。
平成24年1月18日、収録。無編集・ノーカットです。
両氏とも本年4月、同時期に、石平氏は義経から西郷隆盛に至る武士論の著書を、西村幸祐は80年代日本を社会批評した著書（幻の黄金時代）を上梓予定。
ずばり勝負 H23.11.25 西村幸祐
出典：YouTube 「geg03571 さんが 2011/11/26 にアップロード」
マット安川のずばり勝負
一部区間にプチプチ雑音が入ってゐます。
（上記出典より引用）
【シンポジウム】三島死後40年とメディア症候群
平成22年（2010）11月27日に行われたシンポジウム、『三島死後40年とメディア症候群』の模様をお送りします。また、当時リニューアルされ、現在休止中のメディアパトロールジャパンの説明もしました。
【参加者】西村幸祐、長谷川三千子（哲学者）、有本香（ジャーナリスト）、持丸博（楯の会初代学生長）
横浜民主党前 座り込み抗議 第10日目 【拡散要件】
出典：YouTube 「memery9527 さんが 2011/12/03 にアップロード」
東京本部、大阪に続き３カ所目となります。
第10日目は、抗議の最後に国歌を斉唱しました。
私が通っていた小学校は、日教組の先生が多く在籍し
小学校６年間一度も国歌を斉唱することなく育ちました。
小学校１年生の時、尊敬する先生が、国歌を歌うことは間違ったことだ、国歌のページを
眺めるのもダメと言っていた記憶があり、そういうものだと思って大人になりました。
中学校でも歌った記憶がありません。
高校でも。
成人して初めて国歌斉唱しました。そんな人は私だけではないと思います。
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横浜は始まったばかりでまだ認知度が低いため、拡散等でご協力をお願い致します。
座り込み場所は下記リンクより確認お願い致します。
www.dpjr.org/access/
※この行動は個人による単独行動です。集会ではありません※
（上記出典より引用）