【国の責任】「遺骨収集法」が成立、来年度より集中実施[桜H28/3/25]


戦後日本最大の宿題とも言える、戦没者の遺骨収容。これまで国家の「当然の常識」とし­て厚生労働省が事業を進めてきたが、その進捗は遅々としたものであったことは反省に値­する。ようやく遺骨収容を「国の責任」として明記する新法が成立し、来年度から集中実­施される運びとなった件につき、関連記事をお伝えしていきます。


チャンネル桜アーカイブカテゴリーの記事