台湾を国と表現したアメリカの意志(前半) 西村幸祐AJER2019.6.29(1)

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シリーズ 「ウィークエンド西村」

第245回 台湾を国と表現したアメリカの意志
西村 幸祐氏
前半
収録日2019/6/18

西村幸祐著『韓国のトリセツ』

韓国のトリセツ – やたら面倒な隣人と上手に別れる方法 – (ワニブックスPLUS新書)


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【討論】メディアと政治の現在[桜R1/6/22]

一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!

◆メディアと政治の現在

パネリスト:
 石井孝明(ジャーナリスト)
 掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
 加藤健(アジア調査機構 代表)
 佐々木類(産経新聞論説副委員長)
 高清水有子(皇室評論家)
 高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
 西村幸祐(批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
司会:水島総


見えない日本の危機とG20(前半) 西村幸祐AJER2019.6.22(1)

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シリーズ 「ウィークエンド西村」

第243回 見えない日本の危機とG20
西村 幸祐氏
前半
収録日2019/6/18

西村幸祐著『韓国のトリセツ』

韓国のトリセツ – やたら面倒な隣人と上手に別れる方法 – (ワニブックスPLUS新書)


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天安門事件と日本メディアのトリセツ(前半) 西村幸祐AJER2019.6.8(1)

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シリーズ 「ウィークエンド西村」

第241回 天安門事件と日本メディアのトリセツ
西村 幸祐氏
前半
収録日2019/6/4

西村幸祐著『韓国のトリセツ』

韓国のトリセツ – やたら面倒な隣人と上手に別れる方法 – (ワニブックスPLUS新書)


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トランプ大統領の訪日 評論家「世界秩序の転換期」| 日本 | 米中貿易戦争

【新唐人NTDTV=米NYに本部を置く中国語衛星放送。中国&国際ニュースを独自の視点でお届けします www.ntdtv.jp/ 】令和の初の国賓として日本を訪問したトランプ大統領は、国際社会に日米同盟の強固さをアピールしました。トランプ大統領の今回の訪日について、日本の評論家に見解を伺いました。

米中貿易戦が激化する中、米国のトランプ大統領が訪日されました。米中貿易戦争は貿易だけの問題ではない、世界秩序の転換期に来ていると日本の評論家に話を伺いました。

軍事ジャーナリスト 鍛冶俊樹氏
「世界的なテーマというのはまさに、米国の対中政策をどうするかということで、大阪のG20サミットが最大の山場になる。各国の首脳が皆集まるから、その前段階として、まず日本に来て、日米同盟を確認して、これからの中国に対してどう対処していくのか、これを安倍総理と話し合い、かつ日本国民にも、さらには東アジア全体の諸国にもアピールするという目的があると思う」

政治評論家 西村幸祐氏
「米中貿易戦争だが、単にトレードだけの問題ではなくて、もっと大きな問題があるということを考えないと、きちんと理解できないと思う。簡単にいうと、米ソ冷戦が終わったのが1989年で、ソ連が崩壊して1991年になって、それから30年経つ。米ソの冷戦が終わってから。それは1989年のベルリンの壁崩壊が象徴しているわけだが、その5か月前の6月4日に、天安門で少なくとも1万人の学生、市民が人民解放軍に虐殺されているという大事件が起きている。同じ年に起きているが、ベルリンの壁は壊れても天安門モン壁は壊れていない。それが30年ずっと続いていたわけで、それが今壊れようとしている。そういう理解をすると、米中経済戦争の意味もよくわかると思う」

軍事ジャーナリストの鍛冶 俊樹(かじ としき)さんは、米中貿易戦は実は価値観の対決であり、国際情勢または中国国内の情勢からみても、中国共産党は滅ぶしかないと述べています。

軍事ジャーナリスト 鍛冶俊樹氏
「中国共産党が今後も、中国全土を独裁下におき続けるというのはやはり無理がある。もしあえて強行し続けることがあるとしたら、中国共産党は滅ぶしかないというのが、私の考えである」

評論家でジャーナリストの西村幸祐(こうゆう)さんは、トランプ大統領によって世界秩序が転換期を迎えていると考えています。