高市早苗総務相が発言した、政治的偏向・放送法違反TV局に対する「停波」発言に関し、むしろ高市総務相の発言に共感する世論も多い状況で、世論の支援を得られなかった敗戦利得者達が再び会見を開いて印象操作を試みている。彼らの姿勢そのものこそ、民意と自由の精神から乖離しているという、無様すぎる勘違いについて批判していきます。