歴史問題を踏み台に、安保法制反対活動を展開すると目された中国人にビザが発給されなかった問題で、入国を拒否された中国人とその支援者の日本人が、660万円の損害賠償を国に求めて提訴したという。自らの行いを棚に挙げる中国人と、それと連携する反日日本人の暗躍について注意を喚起しておきます。