台湾に生まれ、台湾に育ち、台湾美術界に大きな足跡を残した日本人画家・立石鐵臣。日本画壇と縁の薄かった事から、今まで顧みられることの少なかった立石鐵臣であるが、生誕110周年を記念し、初めて日本国内で回顧展が開かれることとなった。回顧展初日に泰明画廊を訪れた西村幸祐と関係者のインタビューを中心に、美術界の八田與一に準えられる立石鐵臣の世界を御紹介していきます。
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