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西村幸祐 公式


【最新刊】
トランプ革命で甦る日本
西村幸祐 (著), ケント・ギルバート (著)
イースト・プレス

激動する世界に日本はどう立ち向かうのか。世界秩序の変化と日本の真の独立は? グローバリズムの終焉と国家の復権の行方は?
日本人とアメリカ人のそれぞれの立場で、西村幸祐とケント・ギルバートが本音で論じ合った、日本と世界の未来。明らかになった、日本人に、今、問われるもの。


>>「日本人に『憲法』は要らない」内容紹介

【新刊】
日本の自立 戦後70年、「日米安保体制」に未来はあるのか? 西村 幸祐,ケント・ギルバート(著)

【目次】
第一章 ポスト「戦後70年」の日米同盟
第二章 なぜ日米関係は「ねじれる」のか
第三章 覇権主義化する中国、追従する韓国
第四章 クールジャパンと変わりゆく日米文化構造

>> Z旗新聞社(@zshinbun)さん「西村幸祐、ケント・ギルバート共著 『日本の自立』全ページ感想ツイートまとめ(完走)」



»『21世紀の「脱亜論」』内容紹介
» 必見秀逸!Z旗新聞社(@zshinbun)さんによる『21世紀の「脱亜論」』全ページ感想ツイートまとめ




» 必見秀逸!Z旗新聞社(@zshinbun)さんによる『NHK亡国論』全ページ感想ツイートまとめ
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» 内容および目次紹介
» 西村幸祐著『「反日」包囲網がアベノミクスを壊す トクアノミクスの正体』全ページ感想ツイートまとめ

>> 内容および目次紹介
『「反日」の正体―中国、韓国、北朝鮮とどう対峙するか』



トークライブ@阿佐ヶ谷ロフトAアーカイブ
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【トクアノミクス封じ】中国の子供外交、津川雅彦さんの拉致ポスター[桜H25/7/3]


是が非にでも尖閣を奪取したい中国は、民主党政権を相手にしているときのノリで安倍政­権に圧力をかけ、ものの見事に袋小路に入り込んでいる。強かな安倍総理は、中国に対し­「対話のドアは開いている」と呼び掛けているが、せっかく両国の外務大臣が揃ったAS­EAN関連外相会議でも、中国の王毅外相は日本の岸田外相との接触を避けるなど、まる­で子供の我が儘のような行動に終始したという。これであわてて譲歩を重ねてきたのが、­戦後日本の外交であったのだが、安倍政権ではこれを顧慮することなく、夏には閣僚達が­靖国神社への参拝を行う見通しで、中国としてはますます自縄自縛に陥っていくことは目­に見えている。しかしここで気を付けなければならないのがオバマ大統領の動向であり、­日本の戦後レジーム脱却阻止のため、あえて独裁者と歩調を合わせる可能性は排除できな­い。これも日本国民の世論がブレなければ何ほどのこともないが、その意味でも、マスメ­ディアの偏向報道には注意を要するだろう。国民の意識に関して言えば、拉致問題解決へ­の後押しでも同じ事が言え、この度、芸能人として津川雅彦氏が拉致問題のポスターに起­用された事などにも、ささやかながら「戦後レジーム脱却」効果が見て取れる。何よりも­、国民の意識こそが事態を動かすと言う事を指摘させていただきます。

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