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西村幸祐 公式


【最新刊】
トランプ革命で甦る日本
西村幸祐 (著), ケント・ギルバート (著)
イースト・プレス

激動する世界に日本はどう立ち向かうのか。世界秩序の変化と日本の真の独立は? グローバリズムの終焉と国家の復権の行方は?
日本人とアメリカ人のそれぞれの立場で、西村幸祐とケント・ギルバートが本音で論じ合った、日本と世界の未来。明らかになった、日本人に、今、問われるもの。


>>「日本人に『憲法』は要らない」内容紹介

【新刊】
日本の自立 戦後70年、「日米安保体制」に未来はあるのか? 西村 幸祐,ケント・ギルバート(著)

【目次】
第一章 ポスト「戦後70年」の日米同盟
第二章 なぜ日米関係は「ねじれる」のか
第三章 覇権主義化する中国、追従する韓国
第四章 クールジャパンと変わりゆく日米文化構造

>> Z旗新聞社(@zshinbun)さん「西村幸祐、ケント・ギルバート共著 『日本の自立』全ページ感想ツイートまとめ(完走)」



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>> 内容および目次紹介
『「反日」の正体―中国、韓国、北朝鮮とどう対峙するか』



トークライブ@阿佐ヶ谷ロフトAアーカイブ
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撃論!西村眞悟vs西村幸祐「戦後体制という旧体制を、どう止揚するのか?」


今の日本が置かれている根源的な問題について、西村眞悟衆議院議員とお話ししました。
平成25年(2013)4月16日の衆議院予算委員会の審議は画期的なものとなりました。平成24年の衆議院総選で国政に復帰した西村眞悟議員(日本維新の会)が、戦後体制を激しく揺るがす質問を行ったからです。
西村議員は行政権の行使が国益のために法律を超越することが可能だと質し、さらに、わが国の核抑止力保持に関するラディカルな質問を行いました。
この質疑で、安倍首相か、防衛大臣が一言でもいいから、「核抑止力を持つかどうか然るべき機関で検討をする」という答弁をしていたら、戦後体制を変革する国会審議になっていたでしょう。それはまた、北朝鮮危機を目の前にした、正に現実的な答弁になるはずでした。
しかし、日本の政治はまだそこまで成熟していません。また、それを伝える能力を日本のメディアは持っていません。だからこそ、西村議員の質疑内容がいっさい報道で黙殺されたのです。
しかし、この日の質疑で、日本の政治がやっと一歩足を踏み出したのは確かです。この審議を振り返り、戦後体制という旧体制を大きく揺さぶる一撃をどう拡散し、旧体制を転換、止揚して行くのかというテーマに迫ります。
かつて、西村議員は下に示したように、平成9年(1997)2月3日の第140回衆議院予算委員会でも歴史的質疑を行いました。拉致問題の可視化も戦後体制のシステムの壁を部分的に破壊したダイナマイトに他なりません。

西村眞悟議員 北朝鮮拉致に関する歴史的な国会質疑1(平成9・1997年2月3
日)
https://www.youtube.com/watch?v=_-U07JIutU0

西村眞悟議員 北朝鮮拉致に関する歴史的な国会質疑2(平成9・1997年2月3
日)
https://www.youtube.com/watch?v=NKgqJQsS9xQ
※ここで横田めぐみさんの名前が初めて国会で公開されます。

西村眞悟議員 北朝鮮拉致に関する歴史的な国会質疑3(平成9・1997年2月3
日)
https://www.youtube.com/watch?v=pI8y6KiWuqY








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