出典:YouTube「SakuraSoTV さんが 2012/02/28 にアップロード」
産経新聞が前原誠司氏を指して言った「言うだけ番長」という表現に対し、「ペンの暴力」であるとして、自身や党の記者会見からの排除を明言していた前原誠司氏であったが、さすがにこの行為が民主国家の政治家としてどれほど致命的な失態であるかが分かったようである。前言を撤回し、産経新聞の取材を制限しないことを約束したが、この程度のことが事前に予見できない目の蒙さには呆れるほか無い。かつては若手のホープとして讃えられた前原誠司という政治家の劣化振りについてお伝えするとともに、この件に対して何の役割も果たさなかった記者クラブについても糾弾しておきます。
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