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西村幸祐 公式


【最新刊】
トランプ革命で甦る日本
西村幸祐 (著), ケント・ギルバート (著)
イースト・プレス

激動する世界に日本はどう立ち向かうのか。世界秩序の変化と日本の真の独立は? グローバリズムの終焉と国家の復権の行方は?
日本人とアメリカ人のそれぞれの立場で、西村幸祐とケント・ギルバートが本音で論じ合った、日本と世界の未来。明らかになった、日本人に、今、問われるもの。


>>「日本人に『憲法』は要らない」内容紹介

【新刊】
日本の自立 戦後70年、「日米安保体制」に未来はあるのか? 西村 幸祐,ケント・ギルバート(著)

【目次】
第一章 ポスト「戦後70年」の日米同盟
第二章 なぜ日米関係は「ねじれる」のか
第三章 覇権主義化する中国、追従する韓国
第四章 クールジャパンと変わりゆく日米文化構造

>> Z旗新聞社(@zshinbun)さん「西村幸祐、ケント・ギルバート共著 『日本の自立』全ページ感想ツイートまとめ(完走)」



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» 内容および目次紹介
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>> 内容および目次紹介
『「反日」の正体―中国、韓国、北朝鮮とどう対峙するか』



トークライブ@阿佐ヶ谷ロフトAアーカイブ
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2012年3月10日チベット・ピースマーチと中国大使館抗議【拡散要件】

出典:「rfuj0904 さんが 2012/03/11 にアップロード」

2012年3月10日東京渋谷で行われた在日チベット人コミュニティー主催の「2012 チベット・ピースマーチ・イン・ジャパン」とその後に行われたStudents for a Free Tibet Japan主催の中国大使館抗議の動画です。

※在日チベット人コミュニティーの告知より。
http://www.tibetancommunity.jp/?p=357
2009年以降、25人のチベット人がチベットの絶望的な状況により自らに火を放ち、そのうち18人が死亡しました。そして今年の1月23日と24日、中国四川省ダンゴ、­セルタ、ンガパ、ギャロンとその周辺のチベット人居住区にて、中国警察は基本的人権の否定と悪くなる状況を訴えるため平和的に集まったチベット人数百人に発砲しました。相­次ぐ焼身抗議とそれに伴って強化された中国からの弾圧によって、チベットは今、ますます危機的状況に陥っています。今回はこれら現在進行形の事実を日本の人々に知っていた­だくために歩きたいと思います。皆さんのご参加をお待ちしております。ご支援、ご協力のほどよろしくお願い致します。チベット・ピースマーチとは、チベット民族蜂起――1­959年3月10日、ラサの民衆が蜂起して中国軍と対峙、ダライ・ラマ法王14世が亡命を余儀なくされ現在へと至る――を忘れず、チベットの平和と自由を求めて世界各地で­実施される平和行進です。

集会内容。"Mimanglanglue" チベット蜂起の歌、"Tseme yonten"唱和、在日チベット人コミュニティー ロサン・イシ氏、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 ルントック氏、宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会 善光寺 徳行坊 若麻績敬史氏、メッセージ 参議院議員 山谷えり子氏、龍蔵院デプン・ゴマン学堂日本別院 ゲシェー・ロサン・イクニェン師、チベット問題を考える会 真言宗智山派雪蔵山十善院住職 小林秀英氏、Students for a Free Tibet Japan ツェリン・ドルジェ氏、チベット国歌斉唱、在日チベット人コミュニティー ドルマ・セーリング氏。

・チベット民族平和蜂起53周年記念日におけるロブサン・センゲ首席大臣の声明
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/news_release/2012/120310_LobsangSangay.html

・チベット民族蜂起から53年を迎え、中国当局にチベット弾圧の即時停止と問題の根本解決を求める
Students for a Free Tibet Japan
http://www.sftjapan.org/nihongo:m10appeal2012

※ラジオフリーウイグルジャパン Radio Free Uyghur Japan
http://rfuj.net/

※アジア自由民主連帯協議会
http://freeasia2011.org
フリーアジアなイベント情報はfreeasia2011.orgでご確認ください。

【上記出典より引用】








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